北海道(函館)の高等学校、紹介サイト
北海道は函館市、この地域にある高等学校についてただひたすらに紹介することが当サイトのメインとなっています。

市立函館高等学校

受験勉強なんて申したくないですね

この原稿を書いている時期はちょうど二月半ばも過ぎようとしている頃になります。毎年この時期になると思うのが自分の中学・高校・大学時代の事を思い出します。近年においてはもはや一般的にもなっている中学からの受験ですが、私もそんな中学受験をした一人です。ただ私が受験した年代はまだそこまで中学受験というものに前向きに考えられていないような時代でもあり、学校そのものも市立の学校の通っていたこともあって受験勉強をしている方がかなり異色の存在と取られているような時代でもありました。現在においては公立の小学校といっても受験にはそれとなく前向きだとも言われています、そんなに時間が経過したわけではないですが、ほんの数年程度でここまで10年程度でここまで変わるものなのかと感心します。

受験勉強という言葉を聞いて一番連想しやすい単語はなんでしょう、人によって違うと思いますが私個人としては

  • もうやりたくない
  • 勉強嫌い
  • 塾の先生、ムカつく
  • 成績なんてクソ食らえ

といったところでしょうか?上から順に一番早く連想した順番となっているのですが、やはりというかなるべくなら受験なんてしたくないというのが本音だったりします。中学生になったら必然としなければいけないという関門ですが、小学生の頃は本人や家族が望まなければ何も無理してやる必要はないんですよね、正直なところ。でもそうも言っていられないのが現実で、中学から良いところの学校に入っておけば内部生という特権を利用してある程度外部受験生よりも優遇してくれたりといった恩恵もあります。また中学から進学することによって学習の脳密度を高校に進学する頃には抜かりのない布陣を強いているそんな状況に持ち込むことも、本人のやる気次第によりますが可能となります。実際に私の知り合いも中学時代から勉強などを積み重ねていたこともあってか、現役で東大に一発合格したという猛者もいます。うらやましいですね、そういう風に勉強を好きになれるのって。

今でこそ勉強というものに抵抗はないですが、それでも中学・高校の勉強というものはあまりやりたいとは思いません。この頃はいかにして勉強というものに対しての抵抗感を無くすかがポイントとなっていると個人的に考えています。そうでないと通っている塾の先生に小言を言われるたびにブチ切れそうになります。小学生の頃に通っていた塾などでは私は相当問題児だったので、よく塾の先生から罵倒されるなどの仕打ちを受けていました。そういうこともあってこの頃になると勉強なんてしたくない、そう思った時期もありますがそんなことも言っていられなかったのでひたすら勉強して何とか志望校に合格することも出来ました。でも塾の先生に対してありがとうという感情は浮かんでこないで、むしろこれでその面を二度と見なくてすむよと思ったりもしました。後々見たらそちらの塾もその後潰れていたので分かりませんが、色々と経営が苦しかったのでしょうかね。

個人的な過去のお話は置いておくとして、この2月という時期は私立の中学から大学、または公立や国立などの高校や大学なども受験時期となっているため、いかに生徒という加茂を多く捕まえるためにはどうしたらいいのかと学校側も躍起になっていると思います。受験料だけでもいい値段がしますしね、中学から大学までそれほど差はなく、平均相場は大体2万~3万前後といったところになります。大学については受験方法などの多岐に渡るために一概には言えませんが、これだけでも有名進学校などは大もうけできます。しかもそれで定員ギリギリの人間が入学できることになったら多額の入学金等を含めた年間学費を搾取できるシステムです。先ほどから物凄い弊害を生みかねない言葉を使用していますが、学校も所詮は会社経営と実態はそれほど変わりないと個人的に思っているからです。生徒の学費などから経営に必要な分を採取している、まさしく企業と同等と見ていいでしょう。勿論詳細ではそこまで似ていないのは確かでしょうが、学校を運営するだけでも年間の維持費はバカにはならないでしょうね。

こうして大人になって教育施設というものを考察してみると、こんな違った面から学校を観察することが出来るので割りと新鮮な気持ちになったりします。

北海道の高校を紹介しよう

それではそろそろ本題へと移るとしましょう、このサイトではそんな受験シーズン真っ盛りどころかもう既に試験終わって後は最後の審判の日を待ち望んでいる人もいると思います。ちょっと時期が外れてしまってアレかもしれませんが、ここでは今回は高等学校、地域は北海道函館市というちょっと変わった視点から市内にある学校について紹介をしていこうと思います。まず最初にご紹介するのは函館市内にある『函館市立函館高等学校』を紹介していきましょう。

こちらの高校は創立してから『2007年』という今年から小学二年生になります、という月日しか経っていない学校となっています。というのは置いて、この不景気の中で市立の高校を新規に発足するだけでもかなりの賭けとなります、ただでさえ少子化問題という子供がいないからどこかから連れて来いとどこぞの学校内部で言っていてもおかしくないような台詞が叫ばれているかもしれませんが、それくらい少子化という問題の影響を受けているため全く新しい学校を作るとなったらまともに運営できる、とは思えませんね。

ではこの学校は何故こんなに新しいのかというのは、それはこの学校がそれまであった二つの高校が合併したことで誕生したところとなっているのです。別に今のご時勢という状況を考えたら別段珍しい話ということでもないでしょう、それだけ学校毎の志望する人間の数が減っているという問題が顕著にその影響を与えていると否めません。少子化という言葉に踊らされているわけではなく、本当にこの問題を直に受けているので笑い話としては片付けることが出来ないのです。学校が潰れるなんてそれほど珍しい問題でもないでしょう、特に地方の方にいけばいくほど生徒がいないということで枯渇しているところは多いと思います。

そんな泣くに泣けない状況にまで追い込まれてしまった市立函館高等学校ですが、そんなに人気のない学校なのだろうかと思いますが実はそうでもなかったりします。

実は結構難関校?

市立の高校というのは個人的にはかなり難しいところだと考えています、この考えが間違っていると感じている人はいないと思います。それだけ卒業後の進路というものをしっかりと導いていけるだけの学力を叩き込まないといけない、そんな問題があるのかもしれません。難しいという考え方も一概にいえるわけではないと思いますが、この函館高等学校に関して言えば具体的に言うと、偏差値から見るとそれを理解できると思います。

北海道内のおける高等学校の偏差値として算定すると、この市立函館高等学校は大体『偏差値60』を記録しているのです。高いか低いかと聞かれたら、高い方なのではないでしょうか?この数字を低いと判断しているヒトはそれ以上の学校を目指している、もしくは入学したという経験者なのかもしれませんがあくまで一般的に考えた場合にはこの数字は北海道内、しかも函館市内という限定的に考えたら優秀なほうだといえると思います。とても何かしらの問題を抱えていたために二つの学校が合併したということを考えると、新生してから僅か7年足らずでここまで成長できれば十分だといえると思います。これだけの数値を記録しているということは内部生のカリキュラムなどが好評で、具体的な卒業生の進路として明確に結果を出し始めていることを意味しているといえます。

東京都内として考えたら、『日本大学櫻ヶ丘高等学校』などと相応になります。その他の大学を見ても名前の知られている進学校なども含まれているため、函館市内においては今後としても人気あるしんっ学校へと進化するかもしれないという可能性を持っています。

全校生徒などは

難関進学校として着実にその地位をものとしている市立函館高等学校ですが、全校生徒は大体1,000人弱存在しており、また一学年数に存在している学級数は『8クラス』となっています。全校生徒の数としてはそこまで多いのかなと思いたくなりますが、一般的な平均値としてはこれだけの生徒が存在する学校はすでにマンモス校として見ていいそうなので、多いのでしょう。本当に何故統合することになったのか物凄く気になるところですね。

ただ東京の高校に通っていた身からすると北海道の学校というのは少々羨ましく思ったりもします。別に高校なんて何処もかしこも変わらないと思うのですが、北海道という土地柄は基本東京都は比較できない土地の広さというメリットがあります。私の親戚も北海道に住んでいるのですが、都会から離れたところに家を建てていますがびっくりするぐらいの豪邸に住んでいたので仰天しました。そして冷静になって考えてみるとさすがにこれだけ土地の広さ的に余裕と金銭的な余裕を持っていれば建てられるだろうなぁ、そんなことを思いながらしみじみと感じたときもありました。

マンモス校ともなればそれだけの人数を確保するだけのスペースが必要となってきます。実際に見たことはないので分かりませんが、もしかしたら通常の学校とは比べ物にならないほど大きな校舎だったりするのかもしれません。そういう大きな学校に通いたかったなぁと思いつつ、でも受験勉強はしたくないという思いに駆られながら個人的な願望を綴るのはやめておきましょう。

ただ忘れてはいけないのがこちらの学校は進学校となっています、そのため意外と中身としてはかなり厳しいカリキュラム体制となっているので単純に学校から近いからとかの理由では言ってしまうと入学後が苦労することになるかもしれませんので、注意しましょう。こういうところでも自分がいかに勉強に対して前向きになれるかが重要な要素かもしれません。